転勤内示が出たばかりの我が家。会社を通して家を借りたり、解約したりする為、本格的に指導はしていませんが、気持ちはバタバタです(笑)
内示が出てから引っ越しまでの期間が短いので、まさに夫婦で協力しあって手続きをしていくこととなります。
内示後の週末は予定もあったので、引っ越しの事は一旦お休み。
今週から、物件や解約手続きなど、一気に動き出していくことになりそうです。
今回の転勤では4歳の息子も一緒。幼稚園や習い事の手続きなどもあるので主人としっかり情報共有をして進めていきたいと思っていました…。
私的には、妻的には、順調に引っ越しに向けて進んでいると思っていたんですが、一番重要な情報が全く共有されていなかったんです。
夫婦間の思い込み
以前から主人が言っていた、勤め先の転勤シーズン。
基本的には年2回。4月と10月が主人の会社では大きな転勤シーズンとなっています。
今回3月に内示が出た我が家。3月内示=4月転勤となります。
2018年の今年は3月初めに内示が出たので、4月2日が転勤先での出勤日だと思っていました。
今朝、引っ越しに向けて主人と色々と話していた所、転勤先での初出勤日が違う日だったんです!!!
まさかの3月下旬に初出勤…。
私「4月転勤って言っていたから、3月30日に転勤すると思ってた!」
主人「転勤先での初出勤日を聞いてこない自分が悪い!」
で大喧嘩(;´∀`)
喧嘩したところで転勤日は変わらない!!!
言いたいことをいい、すっきりしないまま(笑)主人とは転勤に向けて先々の予定決め。
私の中では1週間転勤は早まってしまいましたが、主人のお給料で暮らしている我が家として一切変更が出来ないという事実。
「起きてしまったことは変えれない」精神で、その後どうするかが重要。
とにかく今分かっていることの情報共有、転勤先でどういった生活をしていきたいかなど、思いを伝い合いました。
家族帯同の転勤族はチーム
転勤する家族も大変ですが、転勤する本人も大変です。
家族はある程度、住む場所なので自分の置かれる環境を選択することが出来ます。
我が家で言えば、息子の幼稚園や小学校は選択することが出来ます。住む家も決めれます。
しかし、転勤する本人は職場や同僚は選べません。
専業主婦として激務の転勤族主人とチームを組んでいるイメージを持つ私。自分の支えがあるから、主人は仕事に専念出来ているのだと思っています。
なるべく転勤先でスムーズに仕事に付けるように、私はサポート。息子は癒し担当(笑)で楽しみたいと思います。
息子のサポートは夫婦揃って
何かとかまってあげられない時間も増えるので、夢中で出来るパーラービーズに助けられています。
子育て真っ最中の我が家なので、今回の転勤では幼稚園を決めなくてはいけません。
私も主人も納得いく園を見つけたい!
息子についての情報共有もしっかりと行っていきたいと思います。
女親として気づかないこともあるんですよね…(;´∀`)同性だから分かることとか、常に一緒に居ないから気づけることもある模様。
環境がガラリと変わるので、しっかり見守りたいと思います。
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